2018年February20日(Tue) 08:59 JST

京都2017秋 その2

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日記

21日は、まずは朝一番で今回の京都旅行のメインでもある念願の瑠璃光院へ。
その後は銀閣寺〜永観堂の紅葉を観測しました。

瑠璃光院は春と秋にだけ期間限定で拝観できるのですが、ここ最近はインスタグラム等のSNSで話題になったりもして京都の中でも超人気のスポットになっているようです。拝観も時間ごとに決められていて整列して順番に入れるということなので、朝一番で行くのが正解だったようです。自分は朝7時にホテルを出て、バスと電車を乗り継いで瑠璃光院の最寄り駅の八瀬比叡山口駅に着いたのは、8時過ぎでしたがもう既に待機列ができてかなり多くの人が並んでいました。

自分の拝観券は8:20からのチケットを買うことができたので、少し並んで待っていたら割りとすぐに順番は来たので入れました。これが週末とかだと、もっと大変なことになるらしいです。

落ち着いた雰囲気の日本風の庭園があり、池に鯉が泳いでいました。

インスタグラムとかで有名な写真の場所はこの書院2階の写真なのですが、自分はずっと廊下(板の間)が外の景色を反射しているのだと思っていたのですが、反射していたのは外側の廊下と畳の上にある座卓の面だったのですね。
ここは、みんなが写真を撮ろうとして人が混雑していました。自分もここに並んでどれくらい待っただろう…。紅葉もここ最近の冷え込みでちょうど朱色と黄色に色づいて、写真を撮るには絶好のタイミングだったかも知れないです。

ここで写真を撮りたい人は多いと思うので、参考までに自分が撮影したときの状態です。

広角レンズを使いたいところなのですが、広角レンズの場合はレンズの形状からフィルターを付けられないので自分は標準ズームレンズ(24-120mm F4)を広角側にいっぱいに寄せて撮影しました。PLフィルターは、たぶんほぼ必須だと思います。
絞りはF8〜F16くらいで調整(ピントの合う範囲はなるべく大きくとれるように)して、測光は外のもみじにポイントを合わせておきます。ホワイトバランスは、太陽光で大丈夫。
この状態で、自分の順番を待って順番が来たら座卓の前に座って、カメラ位置はなるべく座卓に近い位置で低く構えます。
水平にカメラを構えてブレないように注意して写真を撮ります。
撮影し終わったら、余談ですが黙って出ようとして動くと危険なので、「出ます」と周囲に声をかけて退場の意思表明をすると、混雑状態から抜け出すときに割りとすぐに通してもらえました。(出る人が出ないと、待っていても順番回ってくるの遅れるだけだからね。)

1階では、廊下に写り込んだ床もみじを見ることもできます。この日は朝、出町柳駅にいた頃には京都市内雨も降っていたのですが、瑠璃光院の拝観に入った頃には雨も止んで空も晴れてきていたので外のもみじも鮮やかに見ることができました。

瑠璃光院の拝観が終わったら、再び叡山電車に乗って出町柳駅に戻ってきてそこからバスで銀閣寺へ。
自分は銀閣寺へ来るのは初めてですが、美しい日本風の庭園がありこの季節は紅葉も見応えあるということなので来てみました。

銀閣の建物が見える高台からの景色は、なかなか良い眺めでした。

次は、またバスで移動して午後からは、永観堂に行きました。
永観堂は去年も来たのですが、境内も広くてもみじの名所としては有名で、時期的にもちょうど紅葉が見頃ということなら是非行きたい場所だと思いました。
そんな有名スポットですので、観光客も非常に多かったです。

去年来た時には既に散っていた木も多くて、池の水面に写り込む紅葉をうまく撮れなかったのですが、今年は空が曇りがちでしたが晴れ間ができると水面に紅葉が写り込んでなかなか綺麗でした。

この季節の永観堂は、どこを見ても絵になる風景が目の前に展開されていて、十分に満足できたと思います。

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